そこで”健康”という切り口でボウリングについて、ご自身もボウラーである筑波大学人間総合科学研究科 スポーツ医学専攻 田中喜代次教授にボウリングの効能(ボウリングの有益性)についてお聞きしました。
─ボウラーでもある先生からみて、
ボウリングはどんなところが良いと思われますか?
まず、ボウリング場は空調設備が整っている環境で、花粉や排気ガスの吸入リスクが極めて小さいことがあげられます。また、いつでも水分補給ができる(熱中症にならない)とか転倒や衝突によるケガの確が極めて小さいというリスクの低いスポーツです。また、常に従業員の方がいて安心ですし、偶然であってもプロ並みのターキーなど連続ストライクが出る時の爽快感は言葉では表せませんね。
ストレス解消や心のリフレッシュ効果も大きいです。また、脳にもいいんですよ。手足を動かすことは脳神経系に非常に良い刺激となりますし、ボウルを目で追うことも、ピンアクションの音も脳に良い刺激となると考えられます。 |